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会社案内代表挨拶
鋼材商品をユーザーに提供し、
社会に貢献する。
わが社は
「鋼材商品をユーザーに提供し、社会に貢献する」
「仕事を通じ楽しさを分かち合い、社員の物心両面の豊かさを追求する」
を基本経営理念として志を貫く所存です。
わが社は、お客様のトータルニーズにお応えしながら、
「社員全員が未来に夢と希望が持てる会社」
を理想として前進してゆく所存でございます。
今後とも、皆様のお役にたてる会社となります様、一層の努力を致しますので、従業員共々変わらぬご支援の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。
代表取締役社長
寺越 譲
会社概要
- 会社名株式会社 梶哲商店
- 設立1968年4月8日
- 代表者代表取締役社長 寺越 譲
- 資本金5,400万円
-
所在地〒279-0032
千葉県浦安市千鳥12-11 -
電話番号047-305-1191
047-305-1195(総務経理部) - FAX番号047-305-1104
- 事業内容鋼板販売 溶断加工 立体加工 関連物流
- 関連会社株式会社メタル便 http://www.metalbin.net
- 加盟団体全国鉄鋼販売業連合会/東京鉄鋼販売業連合会/全国厚板シヤリング工業組合/江戸川鐵栄会
- 取扱いメーカー日本製鉄、JFEスチール、神戸製鋼所、中部鋼鈑、東京製鐵、中山製鋼所、CSC(台湾)、POSCO(韓国)、他
アクセス
沿革
※大正中期より創業者梶次三郎が東京本社区厩橋(現、墨田区本所)で古鐵商を営み始める。
昭和10年頃よりシャーリング業に転ずるが、昭和16年に休業する。
- 1952年11月東京都墨田区錦糸町にて、梶 哲(かじ さとし)が鉄鋼原材料(ミルスケール)の扱いを主として個人開業
- 1956年4月東京都江東区亀戸に移転
- 1960年7月東京都江戸川区葛西(現、東葛西)に移転
- 1968年4月株式会社に改組、資本金500万円
- 1971年10月資本金1,500万円に増資
- 1975年4月高炉及び大手シャー発生の厚板端板在庫販売開始
- 1978年4月東京都江東区東雲鉄鋼団地に鉄屑加工工場を新設
- 1983年9月資本金5,000万円に増資
- 1986年9月運輸部門を関連会社(現、総合トラック)へ分離移管
- 1987年11月本社東葛西に新社屋兼鋼板倉庫建設
-
1990年5月千葉県市川市に厚板倉庫を借り営業開始
梶 哲死去にともない、梶 哲夫 社長に就任 - 1999年5月東雲工場閉鎖(鉄屑加工の撤退)、工場は他社賃貸
- 2002年7月溶断加工事業を開始(東京都墨田区と千葉県芝山町に溶断工場開設)
- 2003年3月本社東葛西の土地売却、中葛西に本社事務所移転 本社倉庫閉鎖(市川倉庫へ集約)
-
2004年3月
12月千葉県企業庁より浦安市千鳥町に土地取得
同地に新倉庫を建設 -
2005年1月
5月
9月浦安倉庫に鋼板販売事業を集約(市川倉庫閉鎖)
浦安倉庫に溶断工場移設(墨田工場閉鎖)
資本金5,400万円に増資 - 2010年2月本社機能を浦安営業所に集約。中葛西本社は登記上とする
- 2011年4月浦安工場にレーザー・ガス溶断工場を移設(芝山工場閉鎖)
- 2013年11月創業60周年を向え、記念行事を遂行
- 2015年4月搭載型6kwレーザー1台を導入
- 2016年11月本社を浦安に移転
-
2019年5月
9月自動開先加工機1台を導入
寺越 譲 社長に就任 -
2022年5月
9月協動ロボット1台を導入
別置型9kwレーザー1台を導入
会社設備
・9kw ファイバーレーザー切断機(別置型)… 1台
・6kw CO2レーザー切断機(搭載型)開先機能付 … 1台
・NCガス切断機 … 3台
・ガス溶断ロボット(協働ロボット)… 1台
・自動開先加工機 部分開先機能付… 1台
・ポータブル切断機 … 3台
・ゴムエプロン式ショットブラスト … 1台
・CAD/CAMシステム < ANSWIN-2000 > … 1台
・CAD/CAMシステム < ANSWIN-800 > … 1台
・7.5tクレーン … 2基
・4.8tクレーン … 2基
・2.8tクレーン … 3基
・4tフォークリフト … 1台
・4tワイドロング … 1台
・2tセミワイドロング … 1台